当社は地域密着企業として、他社にはない強い武器?を持っています。
それは・・・
現地調査100%実施!!
ということです。
このブログ上でも何度も申し上げているように、フロアコーティングの施工の良し悪しは技術的なことももちろんありますが、事前の現地調査でかなり左右されます。
特に最近は多種多様のフローリング材を使用していますので、お客様のご要望と床材との相性のそれぞれを十分検討したうえでのご提案が必要となってきます。
というわけで、本日は大府市の大和ハウスの現場へ現地調査に向かいました。
現地確認の結果、フローリングはダイケンのダイハードアートという床材でした。
まずは床材のチェックOKです。
そして次に床に這いつくばってキズ等の確認です。
こんな感じで・・・
今回は若手の一松と同行しましたので、彼にチェックさせました。
(もう少しダイエットもするよう指示しておきました(笑))
特に目立ったキズもなく、今回もスムーズに作業に入れそうです。
こういった感じで毎回現地調査を実施しております。
これからフロアコーティングをご検討されるお客様は、施工業者を選択する際に事前に現地調査を実施してくれるかどうかも確認したほうがいいですよ。
by 寺島