ｱｰﾈｽﾄﾜﾝのﾌﾛｰﾘﾝｸﾞといえば､ｵﾘｴﾝﾄｴﾎﾟﾙｶ｡
これもちょっと表面加工がﾃﾞﾘｹｰﾄなﾌﾛｰﾘﾝｸﾞです｡一建設や飯田産業でよく使用されている大建のｻﾝﾛｰﾄﾞｱｰﾄに非常によく似た作りです｡

このﾌﾛｰﾘﾝｸﾞは実はあまりつやが出ないﾀｲﾌﾟでして､例えばつやを出したいという目的でSGｶﾞｰﾄﾞ【ｼﾘｺﾝｺｰﾃｨﾝｸﾞ】を施工したとしても､通常の施工方法ではSGｶﾞｰﾄﾞ本来のつや感は出ません｡（もちろんつやを出すということが最大の目的でなければ全く問題ありませんが･･･）

どうしてもﾋﾟｶﾋﾟｶな床にしたいというご要望であれば､少々特殊な方法がありますので個別にご相談ください｡
ちなみに今回がその特殊な方法でﾋﾟｶﾋﾟｶなつや感に仕上げました｡
【施工後】



厳密に言えば乾燥後はもう少し落ち着いた感じにはなりますが､かなりﾋﾟｶﾋﾟｶに仕上げることが可能です｡
こういうﾉｳﾊｳは企業秘密的なところもございますのであまりﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ等でご紹介していませんが､興味のある方は一度ご相談ください｡